インターンでゼミ合宿ができない話@現代ビジネス

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現代ビジネスに寄稿しました。結構反響がありました。

私のゼミの話なんて読まれるのかなと思いましたが、担当編集者さんが「インターンでゼミ合宿行けないっていうのはおもしろい」と言うので、そうかなとちょっと疑いつつ書いたら、現代ビジネスのランキング3位まで行きました。編集者のカンはすごいと思いました。「読者がモヤモヤするように書いてください」という指示もあったのでその通りにしたところ、かなりdisられましたが、結果的に問題提起になったのはよかったです。

元Tweetのときに、「マーチの学生が就活したってどうせ・・・」といった引用RTを複数見かけたので、前もって明治の学生さんの優秀さを記事に入れておいたら、今度は「学生がもともと優秀なだけで大学教育は意味ない」といった引用RTがいくつもありました。記事のコメントもSNSもとにかく論破をめざしている人が一定割合いて、ネット上では学生のためになるような建設的な議論にはなかなかならないのがもどかしいです。

ちなみに、私自身は合宿は研究時間が減るし、学生のリスク管理が大変だし、若者の体力についていけないのでできるだけ行きたくないです。でも、ゼミ生さんからリクエストがある限りは行くのです。ハイテンションで盛り上がるゼミ生たちを前に、「もう無理・・・」とくじけそうになった瞬間が何度かありました。が、合宿の大変さについてぐちぐち書いた部分は原稿から削除したこともあり、教員は合宿行きたくてしょうがないと思い込んでしまった読者の方が結構多かったようです(笑)。学生さんたちに悪いからあまり言わないけど、嫌だと思ってる教員、結構多いんじゃないかなー。

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